実行をまたいで残るデータ
Flowは、何を残すか指定しない限り、終了するとすべて忘れます。「今日の質問」Flowが残すのは2つ。質問を選ぶカタログと、これまでに出題した数です。どちらも自分で設定したストレージフィールドに入っていて、中身はダッシュボードで確認できます。
保存データ
今日の質問
ほか117件
42
イメージです。実際の画面とは異なる場合があります
値を保存する3つの方法
設定するフィールドには、名前、型、スコープがあります。スコープは、その値が誰のものかを決めます。
フィールドには、エディターの他の場所と同じものを保存できます。テキスト、数値、はい/いいえ、チャンネル、ロール、メンバー、リストです。
メンバーごと
サーバーのメンバー1人につき1つの値。たとえば、その人が今日の質問に何回答えたかの回数など。
サーバー全体
サーバー全体で共有する1つの値。質問カタログも、出題数のカウンターもここにあります。
対象ごとに1レコード
選んだ対象ごとに1レコード。質問ごと、チャンネルごと、メッセージごとなど。各質問の反応を残しておくのに便利です。
フィールドは付けた名前のまま残り、データが入っている間は型を変更できません。モジュールはそれぞれ専用のフィールドを持ち、モジュール外のFlowはサーバー共通のひとまとまりを共有します。
今日の質問
有効保存トリガー
変更スケジュール、毎日9:00
ストレージの値を取得(get-storage-value)
質問リストの読み込み元{questions}
ストレージの値を増やす(increment-storage-value)
出題済みとしてカウントする先{asked}
イメージです。実際の画面とは異なる場合があります
エコノミーやゲームのために設計
数える、覚える、ランキングを作る、といったことには、数字を置く場所が必要です。残高やデイリー報酬、XPとレベル、クエストとストリーク、今日の質問の裏にあるようなカタログなどです。
SCNXマーケットプレイスのこの3つのモジュールは、ストレージを使って作られています。3つとも、コミュニティの公開者によるドイツ語のモジュールです。
増えても余裕の容量
サーバーが保存できる量はプランとともに増えるので、ひとつの数字を数えるところから始めて、エコノミーを運営するまでになっても、気にする必要はありません。保存データビューの使用量メーターで、サーバーが使った量と、どのフィールドに使ったかを確認できます。
フィールドに非公開の情報が入るとき
フィールドを1つずつ、保存時に暗号化するように設定できます。そのフィールドだけを対象に自分で選ぶ設定で、Flowが行うすべてを一括で暗号化するものではありません。
テーブルでそのまま読まれたくない値に使い、それ以外はそのままにしておきます。
設定したフィールドだけが対象で、ほかの保存データには適用されません。
あとからオフにはできません。
フィールドがほぼ空のうちしかオンにできません。
そのフィールドでは、リーダーボード、ランク、合計、エントリをまたいだ一覧が使えなくなります。
復号できない値はエラーになり、Flowでキャッチできます。気づかないうちに空の値になることはありません。
フィールド設定
保存時に暗号化
オンこのフィールドがほぼ空のうちはオンにできます。あとからオフにはできず、リーダーボード、ランク、合計が使えなくなります。
イメージです。実際の画面とは異なる場合があります
ストレージに関するQ&A
いいえ。ストレージは、書き込まれたサーバーのものです。サーバー内では、モジュールがそれぞれ専用のフィールドを持ち、モジュール外のFlowはサーバー共通のひとまとまりを共有しますが、この2つが混ざることはありません。