Custom Commands V3ストレージ
Custom Commands V3ベータ

実行をまたいで残るデータ

Flowは、何を残すか指定しない限り、終了するとすべて忘れます。「今日の質問」Flowが残すのは2つ。質問を選ぶカタログと、これまでに出題した数です。どちらも自分で設定したストレージフィールドに入っていて、中身はダッシュボードで確認できます。

保存データ

今日の質問

questionsサーバー全体、テキストのリスト
1つい何度も戻ってきてしまうゲームは何ですか?
2一番何度も観た映画は何ですか?
3一番役に立たない特技は何ですか?

ほか117件

askedサーバー全体、数値

42

ストレージ使用量1.2 MiB

イメージです。実際の画面とは異なる場合があります

値を保存する3つの方法

設定するフィールドには、名前、型、スコープがあります。スコープは、その値が誰のものかを決めます。

フィールドには、エディターの他の場所と同じものを保存できます。テキスト、数値、はい/いいえ、チャンネル、ロール、メンバー、リストです。

メンバーごと

サーバーのメンバー1人につき1つの値。たとえば、その人が今日の質問に何回答えたかの回数など。

サーバー全体

サーバー全体で共有する1つの値。質問カタログも、出題数のカウンターもここにあります。

対象ごとに1レコード

選んだ対象ごとに1レコード。質問ごと、チャンネルごと、メッセージごとなど。各質問の反応を残しておくのに便利です。

フィールドは付けた名前のまま残り、データが入っている間は型を変更できません。モジュールはそれぞれ専用のフィールドを持ち、モジュール外のFlowはサーバー共通のひとまとまりを共有します。

今日の質問

有効保存

トリガー

変更

スケジュール、毎日9:00

#1

ストレージの値を取得(get-storage-value)

質問リストの読み込み元{questions}

#2

ストレージの値を増やす(increment-storage-value)

出題済みとしてカウントする先{asked}

イメージです。実際の画面とは異なる場合があります

エコノミーやゲームのために設計

数える、覚える、ランキングを作る、といったことには、数字を置く場所が必要です。残高やデイリー報酬、XPとレベル、クエストとストリーク、今日の質問の裏にあるようなカタログなどです。

SCNXマーケットプレイスのこの3つのモジュールは、ストレージを使って作られています。3つとも、コミュニティの公開者によるドイツ語のモジュールです。

Frage des Tages

Melissas helfende Apps作。質問カタログと出題済みの質問を保存し、次の質問がいつでも用意されています。

マーケットプレイスで見る

Game: Wortsalat by Markus

Sukram2.0作。文字を並べ替える単語ゲーム。ストレージには、送信された単語とメンバーごとのXPが保存されます。

マーケットプレイスで見る

Game: Hau den Maulwurf by Markus

Sukram2.0作。もぐらたたきの反応速度ミニゲーム。スコアはメンバーごとに保存されます。

マーケットプレイスで見る

増えても余裕の容量

サーバーが保存できる量はプランとともに増えるので、ひとつの数字を数えるところから始めて、エコノミーを運営するまでになっても、気にする必要はありません。保存データビューの使用量メーターで、サーバーが使った量と、どのフィールドに使ったかを確認できます。

フィールドに非公開の情報が入るとき

フィールドを1つずつ、保存時に暗号化するように設定できます。そのフィールドだけを対象に自分で選ぶ設定で、Flowが行うすべてを一括で暗号化するものではありません。

テーブルでそのまま読まれたくない値に使い、それ以外はそのままにしておきます。

設定したフィールドだけが対象で、ほかの保存データには適用されません。

あとからオフにはできません。

フィールドがほぼ空のうちしかオンにできません。

そのフィールドでは、リーダーボード、ランク、合計、エントリをまたいだ一覧が使えなくなります。

復号できない値はエラーになり、Flowでキャッチできます。気づかないうちに空の値になることはありません。

フィールド設定

answersメンバーごと、テキスト

保存時に暗号化

オン

このフィールドがほぼ空のうちはオンにできます。あとからオフにはできず、リーダーボード、ランク、合計が使えなくなります。

イメージです。実際の画面とは異なる場合があります

ストレージに関するQ&A

いいえ。ストレージは、書き込まれたサーバーのものです。サーバー内では、モジュールがそれぞれ専用のフィールドを持ち、モジュール外のFlowはサーバー共通のひとまとまりを共有しますが、この2つが混ざることはありません。

サーバーをベータに参加させませんか?

V3は大規模なシステムで、まだ急ピッチで変化しています。そのため、サーバーは一斉ではなく1つずつ迎え入れています。応募はすべてスタッフが読み、数日以内にお返事します。

すでにベータに参加しているサーバーが、次に何を作るかの大部分を決めています。作ったものは自分のものです。ベータが終わっても、Flowsとモジュールはそのまま残ります。